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イベントでNitro+のブースに行けば目的は2つ。
1つはお買い物、そしてもう1つは最凶広報ことジョイまっくすさんです。
今回もジョイさんは大人気、ブースの前でいかにもジョイさん待ちの方がたくさんいました。
私もそのうちの1人ですが(^-^;
今回はコミケのように大勢が押しかけることはない（午前中は知りませんが）ので1人1人がゆっくりと会話することができました。
私は途中でジョイさん取られたりしましたが（笑）、合計で20分〜30分近くお話することができました。
コミケレポに引き続き今回もその様子をグダグダ書きます。
ほとんどマンツーマンでの会話でしたのでインタビュー形式にしてみたり…
楽しんでいただければと思います。
Nitro+ブース前でジョイさんを待つことしばし、ようやく会話できるチャンスが来た。
私は機を逃すことなくジョイさんにご挨拶、そして会話へ。
―ひしっ！
BlackTide†（以下B）「ジョイさん、よろしいでしょうか？」
ジョイまっくすさん（以下J）「はいはい〜」
B「こんにちは、BlackTide†でございます」
J「わー！！」
がばっ！ひしっ！
挨拶した瞬間ジョイさんに抱きつかれました。
私もジョイさんの腰に手を回して…そこから先はないですが（笑）
誰かこの瞬間をカメラで捕えた方がいたら是非写真送って下さいm(_ _ )m
それはさておき。
J「いつも書き込んでくれてるよねー」
B「お邪魔しております」
J「これからもどんどん書き込んでね」
―次は咎犬だね。すごくいいんだよ〜。
J「今日は何か買ってくれた？」
B「ええ、天使ノ二挺拳銃のサントラを」
J「どうもありがとー。天使はどうだった？」
B「まるで1本の映画みたいにできていたのですごく楽しめました」
J「ああ、なるほど。どうもありがとうね」
B「今日はこれ持ってきたんですよ」
私がNitro+特製トートバッグから手に取ったのは「天使応援本」。
J「あ、ニトロダイレクトで買ってくれたんだね」
B「ジョイさんプロデュースの応援本ですよ」
J「あはは（笑）」
B「とても豪華なメンバーですよね」
J「ほんと、お友達が多いことはいいことだよ」
B「そうですね」
J「天使も買ってプレイしてくれたし、次は咎犬だね？」
B「えっ…お、お金ないんで勘弁して下さい…」
J「そっかー、お金ないなら仕方ないよね」
B「ちょっときついです。今日もサントラがギリギリですし」
J「でもすごくいいんだよ〜。お友達とかに借りるとかして是非やって欲しいよ」
B「本当ですか？楽しみですね。逆に天使は友人にゴリ押ししておきます」
J「どんどん押しちゃって」
―サインの名前間違ってた。
J「そうそう、コミケの様子とか書いてくれてたでしょ？」
B「え、レポ読んでくださったのですか、ありがとうございます」
J「でさ。アフパラのCDにサインしたけど名前間違ってたみたいで」
B「あの時は口頭で伝えただけですから」
J「確かに（BlackTide†と）言ってたかもしれない」
B「でもジョイさんに初めてもらったサインですし、思い出の1つなんですよ」
J「そっか〜」
B「教訓としてコミケ以降はハンドルネームを自分の携帯に登録してサインを頂く時はそれを見せて書いてもらってるんです」
J「うん、それはいいかもしれないね」
―公開録音を全国でやりたい。
B「ところでアフパラの公開録音の話とかありましたよね？」
J「え、なんのこと？（笑）」
B「年始のアフパラで私のメール採用されてましたよ（笑）」
J「公開録音はやりたいよ。ジョイとかなちゃんとでライブやって公開収録して〜」
B「いいですよね」
J「それで全国を回りたい。新潟とか行って」
B「アフパラで全国ツアーですか？」
J「いろんな都市に行ってイベントやって、『新潟ではこんなことやりました』と、かなちゃんとラジオで振り返ったり」
B「まるで某OVAみたいですね」
J「そうだね。五都市回ったよー」
B「あのツアーは抽選落ちましたよ（笑）」
J「うわ、かわいそう…」
―『ジョイセンセー!!』
B「しかし萌えヒットには参加できましたし、コミケでもジョイさんに会えましたから」
J「萌えヒットはすごかったよね。みんな盛り上がってた」
B「私なんかは開始前の『いいえ、違います』あたりから盛り上がってましたよ」
J「裏でやったやつね（笑）。みんなで『ジョイ先生』コールだもん。すごいよ」
B「私はジョイさんの『いいえ、違います』が好きですよ」
J「私のこと知ってる？」
B&J「ジョイセンセー!!」
J「萌えヒットに来てるってことは君のぞらじおも？」
B「聞いてますよ。昨日の放送はちょっと…」
J「え、本当に!?昨日最終回だったんだよ!?」
B「いやいや（笑）。昨日は他にやることあったので聞き流しでして。今朝聞き直しました」
J「なんだよ、早く言ってよ！聞いてないと思ったのに」
B「すみません。でも今回の改編も乗り越えそうじゃないですか？」
J「もう永遠に続けたいよ。始まるのはいいけど終わりはいらない」
B「そうですね。始まったら最後、止まることなく走り続ける感じで」
J「終わったら寂しいしね」
B「永遠に続くとして、途中からNitro+が乗っ取ってしまうとか」
J「それもいいかもね（笑）」
『ジョイセンセー!!』と、ジョイさんとブース前で叫んでました。
やっぱり目立っていたんでしょうね。
ここで話が一段落したのですが、通りかかったレイヤーさんやファンの方がこちらにいらして私からジョイさんを奪っていきました（笑）
私はしばらく近くでしばらくジョイさん待ち。
―中略。
―じゃあ来てよ！（笑）
J「ごめんね、待たせちゃって」
B「いえいえ」
J「そうそうライブといえば、これ。5月にやるよ」
ジョイさんが指すブースの一角に「NITRO SUPER SONIC 2005」の告知。
B「5月ですか。是非行きたいですけど今年就職活動なので」
J「ああ、そうかぁ。残念だなぁ」
B「でもあんまり活動してなかったりします（笑）」
J「じゃあ来てよ！（笑）」
B「そうですね、行きます」
そんなことでいいのかって？いいんですよ（ぉぃ。
私はジョイさんのファンですから。
―最後に。
B「それでは、そろそろ…」
J「うん、今日は来てくれてありがとう！」
B「また（ジョイさんに会いに）来ますよ」
J「うん、待ってるよ」
B「最後にサインと写真お願いしてもいいですか？」
J「（サインを）するする！なんだよ、早く言ってよ〜」
B「こちら（天使サントラのDISC 01のレーベル）にお願いします。今名前のスペル出しますので」
私はジョイさんにCDを手渡し携帯電話を準備。
J「あれっ!?…2枚組だよ！」
B「えぇぇぇぇ（笑）」
J「あはは（笑）。（携帯の表示を見ながらサインをして）はい、今日はありがとう」
B「こちらこそどうもありがとうございます」
J「じゃ写真撮ろう。ジョイが撮ってあげる」
B「（携帯のカメラを設定して）これでこの決定ボタン押すだけでOKです」
J「いくよ〜、はいチーズ」
B「（にこり）」
J「はい、撮れたよ〜」
B「どうもありがとうございます。それでは失礼します」
挨拶を終えジョイさんから離れるとすぐにファンの方が。
物凄い人気です。
とりあえずNitro+のブースから離れて場内を回ること暫し。
しかし聞きそびれたことがあったので再びNitro+のブースへ向かう。
そして、ブースの近くにある出店でジョイさんを発見。
ようやく昼食を摂られるようで。
因みにジョイさんが割り箸落として交換してたのはここだけの秘密です。
人が多くようやく抜けたところでジョイさんと再会。
J「やっとご飯だよ〜」
B「お疲れ様です。」
Nitro+ブースへ戻りながら気になっていたことを聞いてみました。
B「ジョイさん、最後に1つよろしいですか？」
J「なになに？」
B「以前すた○おみ○すさんのWEBラジオでゲストで出演されましたよね？」
J「出たねー」
B「実はあれCDになってるんですけど、み○すさんから何かありましたか？」
J「CDになってるね。ボリュームいくつだっけ？」
B「27回放送ですから…vol.2ですね」
J「もらってないよー」
B「そのCDジョイさんの回のデータに不具合があって再発送されたんですよ」
J「本当に？み○すさんからは何ももらってないなぁ」
B「次のイベントで持ってきますよ」
J「えーいいよいいよ。あとでジョイがみ○すさんに―」
ブラックジョイ「もらってねぇよ！」
J「―って言っておくから」
B「あはは。ジョイさんの回は本当に面白かったので…是非持ってきますよ」
J「本当に？どうもありがとう」
B「それではまた次のイベントで。レポも書きますのでよろしければ見に来てくださいね」
J「うん、わかった。またねー」
ということでこれが本当に最後、16：30に会場を後にしました。
ジョイさん、今日はどうもありがとうございました。
ちなみに最後に出てきたWEBラジオですが、ジョイさんの広報のテクニック「アメとムチ」の話が聞けます。
また、パーソナリティの方とのドラマ（地上波放送ですと73回の君のぞらじおのようにカットされる内容です）もあります。
ジョイさんのファンの方でチェックしてない方には是非聞いて欲しいと思います。
頂いたサイン。
今回はちゃんと名前伝えられてよかった（笑）。
ジョイさんと私。
ちょっとコントラスト明るすぎたよ( ;´дﾌ;
ジョイさんがご出演されたWEBラジオのCD。
声優さん以外にゲストで出演したのはジョイさんだけです。
もう再放送も公開終了してしまったようです。
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